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【グラニュー糖?上白糖?】コーヒーに使用する、コーヒークリーム・砂糖の種類を解説!!

ブラックコーヒーのままでは少し苦い!ということで、コーヒーフレッシュやガムシロップを入れてコーヒーを楽しむ方も多いと思います。
本記事では、クリームや砂糖についての知識や、選び方をご説明します。
ブラックでは飲めない人にはもちろん、ブラック派の方も必見です。

クリームの選び方

動物性クリーム

動物性クリームは、生乳の乳脂肪分を取り出したもの
一般的には、動物性クリームの方がコーヒーとの相性は良いとされていますが、動物性ゆえに長期保存が難しいという難点があります。
また、「クリーム」と正式に名乗れるのは生乳以外の原材料を一切使っていないものだけです。

植物性クリーム

パーム油、ヤシ油、なたね油、大豆油などの植物性油脂を原料に、乳化させ白く着色したもの。
長期保存が効き、動物性より安価であるため、コーヒーフレッシュとして出されるポーション型のクリームは基本的に植物性クリームです。

粉末クリーム

粉末のクリームは、液体とは異なって長期保存が可能です。
また、メーカーによって動物性・植物性があり、砂糖が加えられているものもあるので好みによって選ぶのがよいでしょう。

砂糖の選び方

グラニュー糖

グラニュー糖は、世界的に最もポピュラーな砂糖。
精製度(純度)が高く、風味がほとんどないためにコーヒーの個性を邪魔することなく、甘さだけを高めることができます。
サラサラしていて水にも溶けやすいので、甘さの調整がしやすいという利点もあります。
グラニュー糖を立方体に固めると、角砂糖になります。

上白糖

日本では、砂糖といえば上白糖。
糖液を結晶にするまでの工程はグラニュー糖と同じですが、上白糖はその後に転化糖を添加します。
水分を多く含みしっとりめの質感ですが、グラニュー糖と同様、コーヒーの個性を邪魔する風味がほとんどありません

コーヒーシュガー

氷砂糖にカラメル溶液を加えた砂糖。 コーヒー豆を焙煎する過程で失われてしまった香味の成分を、カラメルで補うためコーヒーの風味が強調されます。
固形のため、溶ける量の違いでコーヒーの味わいが変化するのを楽しむことができます。

ガムシロップ

ガムシロップは、水に溶かせた砂糖を長期保存しても結晶化しないよう、アラビアガムによって粘着性を持たせたものでした。
近年では、ぶどう糖果糖液糖に甘味料を加えたものがガムシロップと呼ばれています。
保存に適しており比較的安価なため、植物性クリームと一緒に目にすることが多いです。

まとめ

お家でコーヒーを楽しむときには、コーヒーはもちろん、クリームや砂糖も少しこだわってみてもいいかもしれません。
ポーション型クリームを、関東では「コーヒーミルク」関西では「コーヒーフレッシュ」と呼ぶそう。
関西でフレッシュと呼ばれているのは、ポーション型クリームの製造メーカーが「コーヒーフレッシュ」という名前で商品を販売し、それが広まったからだとか。
お外ではホリーズカフェでコーヒーを、お家では自分好みにアレンジしたコーヒーを楽しんでくださいね。